園だより
こんにちは。
ますます春らしくなってきましたね。
入園式から早2週間が過ぎ、
子ども達も随分と保育園の生活に慣れてきました。
まだ、お昼寝が出来ずに泣いているお友だちもいますが、
子ども達の笑い声・泣き声、どちらも愛おしく響くのは
保育園ならではの風景かと思います。
日本の有名な春の歌を紹介します(1番)。
春のうららの 隅田川(すみだがわ)
のぼりくだりの 船人が
櫂(かひ)のしづくも 花と散る
ながめを何に たとふべき
【花】
※“ながめを何にたとふべき(この眺めを何に例えたら良いのか分からない<『うつくしい』の一言では言い表せない>)”
笑い声・泣き声うららの春の保育園
園の子ども達も言葉では到底言い表せないくらい
愛おしいと感じるこのごろです。